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泊り家あかねは自然豊かな高原の宿。周辺にはゴルフ場や観光スポットがいくつも点在し、ビジネスマンからカップル、ご家族まで楽しめる場所です。
宮本武蔵伝説が残る五つの滝、真っ白な水煙が立ち上がります。
一ノ滝が44メートル、二ノ滝が23メートル、三ノ滝が13メートルあり、全部合わせると約80メートルにもなります。春は山菜、秋は紅葉と四季折々の散策が楽しめます。
桜・さつき・モミジ・松など、春夏秋冬、様々な植物を見ることができます。
めい想の森からの眺望は、手前には人道の丘公園、後方には八百津の街並みの大パノラマが目の前に広がります。
木曽川の丸山ダム下流に位置する蘇水峡。
「木曽三川三十六景」のひとつにも選ばれており、秋には迫力のある岩壁に色を添える美しい紅葉との景観が楽しめます。また、桜の名所としても有名。
宮本武蔵が禅の修行をしたという大仙寺。
今から400年前、剣の修行中であった宮本武蔵は京都大徳寺の沢庵和尚について禅の修行も行っていたが、沢庵和尚が晩年を迎え美濃の大仙寺へ行くことを薦め、武蔵は大仙寺の愚堂国師について修行したと伝えられている。
八百津町出身の外交官で、世界中のユダヤ人から日本のシンドラーと呼ばれる杉浦千畝。
第二次世界大戦中、約6000人のユダヤ人の命をビザ発給によってナチス・ドイツから救った杉浦千畝の功績を展示した記念館です。
毎年4月第3日曜日に久田見の氏神である神明・白鬚両神社で行われます。
6両の絢爛豪華な山車が引き出され、それだけでも壮麗な眺めです。山車の上に設けられた舞台の上では、独創的な繰り人形劇がくり広げられます。
毎年4月第2日曜日と前日の2日間、八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩神社を中心として行われます。
美しく飾られた勇壮なだんじりは、どっしりと重く大きなかけ声とともに曳っぱられ、男達の巧みなテコ捌きで街並みを練り歩く姿は熱気にあふれ、別名「けんか祭り」とも呼ばれています。